別海愛光幼稚園について
別海愛光幼稚園について
「いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは愛である。」(新約聖書第Ⅰコリント13 章13 節)
園名の「愛光」とは、この信・望・愛の精神を拠りどころとしています。
- 人間が生きていく上で「信じる」ということが土台だからです。
- 希望を抱いて生きている人は困難に囲まれても輝きを失いません。
- 人は愛することを通して、愛されることを通して生きて行けます。
- 神が与える希望は失望に終わることはありません。そして、愛というのは私たちが生きていく中で一番前面に出ます。信仰は土台であるために表にあまり出てきません。でも愛は私たちの生活の表面に出てきます。ですから、「その中で一番すぐれているのは愛です。
- 愛光幼稚園は、この信仰・希望・愛を大切にしながら幼児教育を行っています。もちろん、学校教育法、教育基本法、私立学校法を遵守しつつキリスト教主義による全人教育を建学の理念にしてきています。
- 学校法人を組織しており、個人経営ではありません。運営は学園理事会、評議委員会で組織され、使命の達成に努めています。